八王子・立川の起業支援と創業融資に特化した若手税理士事務所 │ 八王子・立川起業支援センター

東京都八王子市の上田洋平税理士事務所

運営:八王子・立川の上田洋平税理士事務所【会社設立・資金調達・起業支援の専門家】

042-634-9786

電話受付時間 : 平日9:00〜20:00 休業日:土日祝日

メール対応は24時間受け付けております。

お問い合わせはこちら

【キャリアアップ助成金】飲食店向け訓練計画(カリキュラム・スケジュール)の参考例

キャリアアップ助成金を取得するための訓練カリキュラム例

キャリアアップ助成金を取得するための訓練カリキュラム例を公開いたします。

実のある訓練カリキュラム例

 キャリアアップ助成金の人材育成コースにおける訓練には、OJTとOFFJTがあります。
 OJTは実務を学ぶ場となりますが、例えば飲食店の例で言えば、調理実習や調理補助、接客業務あるいは店舗運営補助などが挙げられます。一般的なイメージとしては、調理や接客がメインとなりますが、店舗運営補助などで開店前準備や閉店作業なども訓練の対象にできるということです。「雑用(業務)」などと申告せずに「店舗運営補助」といった教育にふさわしい用語を使うようにしましょう!

飲食店の訓練カリキュラム例1

 人材育成コースの訓練において、例えば飲食店のOJT(実務)としては、接客実務をあげることができます。具体的には、接客の他にも、接遇のための身だしなみ、挨拶、マナー、お問い合わせ(質問)に対する受け答え、お客様とのコミュニケーションのとり方、商品説明、店舗内のご案内、クレーム対応、お金の授受などが挙げられます。外国人の多い店舗であれば英語での接客実務といったカリキュラムも考えられますね。

飲食店の訓練カリキュラム例2

 キャリアアップ助成金人材育成コースにおいて飲食店がOJT(実務)訓練を実施したい場合、例えば寿司屋が行うのであれば、寿司の調理実務ということになります。握り寿司やチラシ寿司、軍艦などの作り方を教えていくことになります。ただあくまでOJT(実務)となるので、料理学校のように一から手取り足取りという訳にもいかないだろうと思います。
 そこで前段階として例えば「調理補助」訓練などが考えられます。具体的には、事前の準備や野菜切り、皮むき、洗浄、魚介類の水洗いなどから教えていくことになります。このような研修であれば従来の形を大きく変えることなく、OJT(実務)訓練が可能になるのではないでしょうか?

飲食店の訓練カリキュラム例3

 キャリアアップ助成金の人材育成コースにおけるOFFJTはいわば座学コースとでも言えるものです。なかでも学科は特にその意味合いが強いですね。
 飲食店で言えば、例えば、学科として「職業能力基礎講習」や「調理基礎知識」「安全・衛生知識」などがこれに該当すると思いますが、いわば教科書的なものを用いて基本的な知識を学んでいく形式を採る場合が多いと思います。悪い言い方をすれば「お勉強」になりますから効果測定がもっとも必要な部分であるといえるでしょう。

飲食店の訓練カリキュラム例4

 飲食店がキャリアアップ助成金のOFFJTにおいて「実技コース」を開催するとなるとどうなるのでしょう?例えば、調理技術や味付けの技術に関する研修となるのではないでしょうか?いわば料理学校のようなものですね。
 そう考えるとOJTの方が良いじゃないか・・・と思われるかもしれませんが、そうとばかりも言えません。というのもOJTで使用する材料は、あくまでお客様のために購入したものであり、「訓練」のためのものではないからです。変な料理を出せば、すぐにお店のブランド価値が毀損します。それであれば外で学んできてもらった方が良い場合もあるのです。こういう場合は実費負担(10万円迄)もありがたい制度ですね。

飲食店の訓練スケジュール例

 キャリアアップ助成金における訓練を実施するにあたっては緻密な訓練スケジュールを組み立ててから実施するようにしましょう。
出来れば以下の内容のものを月毎にエクセル等で管理すると良いでしょう。

①実施日
②曜日
③訓練実施主体(自社か、外部研修機関か)

④訓練講師名、⑤訓練時間(OJT,OFFJTそれぞれに)
⑥訓練内容

管理方法としてOJT,OFFJTは別の列にした方が良いと思います。もちろんLOOKUP等の関数で拾い上げることも可能ですが、やはり混乱しやすいので、一目でわかるようにした方が後々のためといえます。

OFFJTの訓練計画の組み方

 OFFJTとは座学研修の事ですが、訓練計画を組むにあたって時間的な制約がある点には注意が必要でしょう。具体的にはOFFJTの訓練時間は最小でも「総訓練時間数の1割以上」でないといけません。6ヶ月425時間の場合には、内43時間をOFFJTを組み込まないといけないという訳です。
 そこでOFFJTの中でも、ある程度、訓練項目別に割合を考えてみるのも一案です。一般的には、①オリエンテーション20%~30%、②社内研修50%~60%、③外部研修20%程度といった割合がよく考えられているようです。

お問い合わせ

キャリアアップ助成金に関する疑問は、起業家のパートナー税理士上田洋平へ

キャリアアップ助成金獲得のためのお手伝いをさせていただきますよ!

お気軽にお問い合わせください!!

無料相談受付中!
042-634-9786
今すぐ、お気軽にお電話ください。
担当者が丁寧に分かりやすく対応いたします。
【対応時間:9:00~20:00(月~金)】【休日:土日祝日】
メールでのお問い合わせはこちらをクリック
Return Top