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相続税の役割と相続税の基礎控除額

相続税とは

概要

相続税とは、亡くなった方の財産を相続により取得したときや、遺言によって財産を取得したときに生じる税金のことをいいます。

相続税の役割

相続税の役割には以下の2つの役割があるといわれています。

所得税の補完

被相続人が生前に様々な税法上の優遇により蓄えた財産を、相続開始の時点で清算するという役割です。言い換えれば、生前に徴収することができなかった所得税を相続開始の時点で相続税として徴収するということになります。

富の集中の抑制

相続により、財産を受け取った者に対し、その一部を税として徴収することで、財産を受け取った者と受け取らなかった者との間の財産の均衡を図り、富の過度の集中を回避するという役割です。この役割があるため、相続税法では同じ被相続人から財産を取得した者の間において、取得財産額に応じた税負担の公平を目指しています。所得税など他の税金とは違った独自の課税方式がとられているのもこのためです。

相続税早見表

相続税額の計算はとても複雑で難しいものですが、ざっくりとした概算額を掴むために有効な方法があります。それは「相続税早見表」を使うことです。この表を使えば、法定相続人と相続財産の金額に応じて、いくら相続税を払えばいいのかということが一目でわかります。

>>相続税早見表

相続税の基礎控除額

基礎控除額は、平成27年1月1日かた改正が行われ大幅に減少することになります。その結果、これまで、相続税が課税されなかった家庭にも相続税が課されることになります。
改正前と改正後の基礎控除額の計算式は以下の通りです。

税制改正前(平成26年12月31日まで)
「5,000万円+法定相続人の人数×1,000万円」
税制改正後(平成27年1月1日以降)
「3,000万円+法定相続人の人数×600万円」
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